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気象予報士に聞く「気候変動や防災減災」を子どもたちに教える極意 | 東洋経済education×ICT
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気象予報士に聞く「気候変動や防災減災」を子どもたちに教える極意 | 東洋経済education×ICT
「勉強を始めたら、どんどん面白くなってしまった」 ――テレビディレクターのお仕事から気象予報士に転身... 「勉強を始めたら、どんどん面白くなってしまった」 ――テレビディレクターのお仕事から気象予報士に転身されたそうですが、なぜ気象に興味を持たれたのでしょうか。 テレビディレクターの仕事は屋外ロケが多く、気象に左右されがちです。晴れてほしいのに雨だったり、曇りがいいのに晴れたりもする。もし自分で気象を予測できたら、仕事に生かせるかもしれないと思いました。 いざ気象予報士の受験勉強を始めてみると、どんどん面白くなってしまって、結局2007年に資格を取った後、気象予報の世界に飛び込んでしまいました。しばらく民間の気象会社に勤め、10年に独立。現在は企業に気象予測を提供する業務を行いながら、業界の人材不足の解消を目指して気象予報士を育成する仕事にも携わっています。 佐々木 恭子(ささき・きょうこ) 気象予報士。合同会社てんコロ.代表 早稲田大学第一文学部卒業後、テレビ番組制作会社入社。バラエティー番