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新たな極右大統領候補を生み出したフランスの病
彼が人々の話題をさらったのは、彼の議論がエリートからフランスを守るという極めて単純明快な議論だっ... 彼が人々の話題をさらったのは、彼の議論がエリートからフランスを守るという極めて単純明快な議論だったことである。フランスのグローバル化を批判する集団には、極左集団もいるが、フランスの移民政策を批判し、ナショナリズムを誇張する点では、彼の考えはまったく極右勢力と一致している。 彼は、この『フランスの自殺』というショッキングなタイトルの本で、タブー視されてきた問題、フランスにとってグローバル化は必然であるという議論を批判したのだ。この本は、たちまち話題になり、たびたびマスコミの注目を浴び、いつのまにか時代の寵児、そして次第に極右の代表的人物となっていったのである。 2021年8月から9月にかけては、一時期その支持率は20パーセントを超えていた。その勢いは少しずつ落ち、2021年11月24日の予備調査の時点では、15パーセント前後にまで落ちた。極右の代表マリーヌ・ル・ペンの23パーセントさえも下回
2022/02/12 リンク