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<インタビュー1> iモードの元となるコンセプト 誕生時のNTTドコモは、売り上げ規模はNTTグループの3%... <インタビュー1> iモードの元となるコンセプト 誕生時のNTTドコモは、売り上げ規模はNTTグループの3%程度で赤字。NTTで自動車電話や携帯電話を10年以上販売していたが、ほとんど売れておらず、携帯電話の普及率は1%程度だった。 安定したNTTからちっぽけな赤字会社に移った社員は不安に思っていた。ただ、私は携帯電話が売れないはずがないと確信していた。社会が豊かになると人間の行動半径は必ず広がる。そうするとすき間の時間は増えるはずだし、出先から連絡する必要もある、コミュニケーションの欲求が高まるからだ。 加入者から寄せられた苦情処理票を自ら読み込んでマーケティング理論で分析すると、「つながらない。すぐ切れる」という不満が圧倒的に多いことがわかった。自動車電話からスタートした携帯電話は、無線基地局が道路沿いにしかなく、面のカバーが弱かった。すぐに「予算は青天井でいい」とネットワークを張り替