![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c5569db8262a75955736e28e31b7edd9854bd938/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ftk.ismcdn.jp%2Fmwimgs%2Fd%2Fd%2F-%2Fimg_ddee95588e0f036e0a179af722201f1c553993.png)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
日本の未来を変える「STEAM教育」、現場でどう教える? | 東洋経済education×ICT
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
日本の未来を変える「STEAM教育」、現場でどう教える? | 東洋経済education×ICT
「自ら課題を立てられる子」を育むSTEAM教育 国の将来、あるいは国力の盛衰は、その国が生み出すテクノロ... 「自ら課題を立てられる子」を育むSTEAM教育 国の将来、あるいは国力の盛衰は、その国が生み出すテクノロジーやイノベーションの成果にかかっているといっても過言ではない。その言葉どおり、日本は戦後、科学技術立国として大きな成長を遂げた。しかし、今やそんな日本の姿は失われつつある。もう一度科学技術立国として復権するにはどうすればいいのか。こうした危機感から注目されているのが、理数系人材の育成=STEAM教育の拡充による人材育成だ。しかし、一般社団法人STEAM JAPAN代表理事の井上祐巳梨さんは、もう1つ別の視点を示す。 井上 祐巳梨(いのうえ・ゆみり) Barbara Pool 代表取締役。一般社団法人STEAM JAPAN 代表理事。東京・豊島区出身。日本大学芸術学部卒業。学生時代から地域の町おこしイベントや、2000人超を動員する学生最大級アートイベントの立ち上げを代表として行う。20