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キューバは、激しい変化の波に耐えられるか
いよいよ21日からアメリカとキューバの国交正常化に向けた次官級協議が始まる。前回のコラム「米国はキ... いよいよ21日からアメリカとキューバの国交正常化に向けた次官級協議が始まる。前回のコラム「米国はキューバを再び『属国』にできるか」では、ニッケルビジネスを通じたキューバとの関係とヘルムズ・バートン法の話題を書かせてもらったが、なんと、たまたまハバナから日本に帰国しているキューバ通のビジネスマン3人が新年会に集まった。さしずめ「緊急キューバ会議」といったところだ。 そこで、今回はビジネスの立場から今後のキューバがどうなるかをまとめてみたい。この3人は、会社の規模は違っても皆ハバナに長期間駐在をして苦労を共にした仲間であり、キューバの「裏の裏」まで知っている連中である。 経済的には追い込まれているキューバ キューバは誰もが認めるしぶとい「筋金入りの社会主義国家」だが、どこの国家にも見られない個性に溢れているから、説明が少し難しい。しいて言えば、ベトナムのような、強(したた)かな外交が、キューバ
2015/01/19 リンク