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問題言動連発「細田議長」に自民党が頭抱える理由
細田博之衆院議長が「軽率で立場をわきまえない言動」(立憲民主幹部)の連発で、国権最高機関の長とし... 細田博之衆院議長が「軽率で立場をわきまえない言動」(立憲民主幹部)の連発で、国権最高機関の長としての「資質」を厳しく問われている。議長就任前は最大派閥を率いる自民党実力者だっただけに、今後の対応次第では参院選の思わぬ火種にもなりかねない。 細田氏は、中立公正が求められる議長なのに、衆院での1票の格差是正のための「10増10減」案に公然と異議を唱える一方、国会議員の歳費を「手取りは月額100万円未満」とその少なさに不満をあらわにしたからだ。 さらに、週刊文春に“セクハラ疑惑”まで報じられ、満身創痍の状況に。議員歳費については 「すべて『国民の血税』という認識ゼロ」とネット上でも大炎上。世論の厳しさに細田氏は、「立場を考え、今後は発言を慎む」と頭を下げたが発言自体は撤回せず、与党内からも批判が噴出している。 「議員を多少増やしても罰は当たらない」 細田氏の問題発言は、大型連休明けの5月10日、
2022/05/25 リンク