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元防衛相が語る「台湾有事」日本が考えるべき備え
米中の対立が激しくなる中、台湾問題がますます前面に出てきている。中国は台湾周辺での中国人民解放軍... 米中の対立が激しくなる中、台湾問題がますます前面に出てきている。中国は台湾周辺での中国人民解放軍の空軍と海軍の活動をかつてないほど活発化させ、台湾有事が現実味を増してきている。 台湾と沖縄の与那国島はわずか110キロという近さだ。そして、台湾は、九州からフィリピンに至り、米中対立の最前線ともなっている「第一列島線」の中心に位置する戦略的要衝だ。台湾有事は日本にとっては他人事ではない。 ウクライナの次は台湾なのか。その時、日本は大丈夫なのか。そこで、外務省安全保障政策室長など一貫して安全保障の実務を担当し、この分野で日本を代表する専門家である森本敏元防衛大臣に話を聞いた。 森本氏は「日米台の政府担当者が非常事態にどのような協力ができるのか今まで協議したことがないのが一番の問題」と指摘。さらに、台湾有事の際に、台湾にいる邦人や、先島諸島にいる日本人約10万人を九州などに緊急避難させるための海上
2022/06/05 リンク