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時代に合わせた授業改革もカギ、多忙でも17時に帰る「公立教員の時短術」 | 東洋経済education×ICT
ご機嫌でいることが大切?「定時退勤のライフハック」とは 教材研究や校務、子ども同士のトラブル、保護... ご機嫌でいることが大切?「定時退勤のライフハック」とは 教材研究や校務、子ども同士のトラブル、保護者対応――学校の教員がやらなければならないことは山ほどある。こうした中、学校外で教育関係者向けの講演会なども行っている庄子氏は、全国の教員たちから長時間労働のつらい実態を聞いている。 「圧倒的に多いのは、授業に関係ない仕事が多すぎるという声です。例えば指導要録の作成とか、なぜ実施するのかよくわからないアンケートとか。印鑑レスが推進される時代ですが、書類の印鑑は必須、誰も見ないような校務文書もきれいに作成して保管しなければならない。基本的に職員室でしか仕事ができないので終わるまで帰れないですし、そのほか保護者対応が年々難しくなっているという声も上がっています」 庄子 寛之(しょうじ・ひろゆき) 東京都公立小学校指導教諭 大学院にて臨床心理学科を修了。道徳教育や人を動かす心理を専門とする。学級担任
2022/11/22 リンク