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関西大手私鉄は他の地域と比較すると、車両のカラーリングへのこだわりが強いように思う。その最たる私... 関西大手私鉄は他の地域と比較すると、車両のカラーリングへのこだわりが強いように思う。その最たる私鉄が阪急である。阪急電車がまとう独特の茶色「マルーン色」は関西はもとより、全国に知れ渡っている。 阪急「マルーン」塗装のひみつ 阪急は創業時からマルーン色を守ってきたが、じつは塗装の変更も何度か検討されてきた。 1950年代に登場した初代1000系では、新型をアピールすべく、設計段階で窓まわりを白色に塗装することが検討された。近年では、1989年登場の8000系を製造する際に、ステンレス車体の採用を検討したという。 もし、ステンレス車体を採用していれば、少なくともマルーン色主体の塗装ではなかっただろう。いずれもマルーン色へのこだわりから、大胆な塗装変更は幸いにも(?)実施されなかった。 それでは、絶対に塗装変更を実施していないかといえば、答えは「ノー」だ。1975年登場の特急専用車両6300系で