![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a24e3c3f314623dabf9f1dba272fd0086afbb79e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ftk.ismcdn.jp%2Fmwimgs%2F2%2Fc%2F1200w%2Fimg_2cbde159968f44553b93a85c2d353724120292.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
日本人が知らない「超近代的」マレーシア鉄道事情
最近、東南アジアの鉄道界が注目を浴びつつある。ラオスが中国と鉄道で繋がったことを筆頭に、タイでは... 最近、東南アジアの鉄道界が注目を浴びつつある。ラオスが中国と鉄道で繋がったことを筆頭に、タイでは北海道を走っていた特急車両による観光列車が運行。そして、日本製中古電車が走るインドネシアでは高速鉄道の開業が近づいている。このようにASEAN諸国でさまざまな鉄道の話題が賑わう中、東南アジアの真ん中に位置するマレーシアの鉄道事情はあまり注目されることがないようだ。 一昔前、アジアを目指すバックパッカーの間で「マレー鉄道でタイからシンガポールを目指そう」といった声がよく聞かれた。だが、目下のマレーシアの鉄道はその頃とは大きく状況が変わっている。 新型の特急電車が快走 タイ、マレーシア、シンガポールをはじめ、東南アジアを走る在来線鉄道は基本的に軌間1mのメーターゲージだ。 マレーシアの鉄道事業は、基本的にマレーシア鉄道公社(KTMB)が運営している。開業はイギリス植民地時代の1885年で、現在の総延
2023/05/28 リンク