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今回は、マハティール元首相の政策のおかげで、東南アジア諸国の中でも先んじて親日にシフトしたマレー... 今回は、マハティール元首相の政策のおかげで、東南アジア諸国の中でも先んじて親日にシフトしたマレーシア。もはや国としては成熟の域に達したイスラム教国の若者たちは、どこに向かっているのでしょうか。 成熟ステージに入った「ルックイースト」のその後 マレーシアの人口は約3000万人。人種比率は、国教であるイスラム教を信仰するマレー系60%、クリスチャンの多い中華系が30%、インド系が10%という感じです。このうち最も消費力があるのは中華系。 東南アジアはどの国も中華系に富裕層が集中していますが、マレーシアも例外ではありません。また、マレー系と中華系では、読む雑誌やテレビ番組も異なっており、発信される情報やトレンドは分断しています。 マレーシアは、東南アジアの中では最も早い1980年代に親日へと舵を切りました。そのきっかけを作ったのがマハティール首相です。1981年から2003年という長期にわたって
2015/05/05 リンク