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中国BYD、実質300万円切る「ドルフィン」の脅威
「価格、航続距離、安全性のすべてがそろったコンパクトEVの決定版としてご選択いただける商品に仕上が... 「価格、航続距離、安全性のすべてがそろったコンパクトEVの決定版としてご選択いただける商品に仕上がっている」 中国の自動車メーカー大手・BYDは、9月20日、日本でコンパクトEV(電気自動車)「ドルフィン」の販売を開始した。同日行われた価格発表会で、BYDオートジャパンの東福寺厚樹社長は、冒頭のように語って胸を張った。 日本向けのドルフィンは、電池容量と航続距離の違いから来る「標準」と「ロングレンジ」の2グレードを用意。価格はそれぞれ363万円と407万円に設定した。国のクリーンエネルギー自動車導入促進補助金65万円を勘案すれば、標準グレードなら実質298万円となる。東京都ならさらに45万円の補助金を受けられる。 世界で最も注目されているEVメーカー 1995年に中国の深圳市で携帯向けのバッテリーメーカーとして創業したBYDは、2003年に国営自動車メーカーを買収することで自動車事業へ参入