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中国車載電池「CATL」の成長に急ブレーキの理由
中国の車載電池最大手、寧徳時代新能源科技(CATL)の成長が急減速している。10月19日に発表した2023年7... 中国の車載電池最大手、寧徳時代新能源科技(CATL)の成長が急減速している。10月19日に発表した2023年7~9月期決算は、売上高が前年同期比8.3%増の1054億3000万元(約2兆1589億円)、純利益は同10.7%増の104億3000万元(約2136億円)にとどまった。 CATLが7月に発表した2023年1~6月の上半期決算では、売上高は1892億5000万元(約3兆8752億円)と前年同期比67.5%増加。純利益は207億2000万元(約4243億円)と同2.5倍に膨らんでいただけに、7~9月期の業績は伸び悩みが顕著だ。 足元の中国市場でシェア低下 CATLは車載電池の出荷量で依然、世界首位を独走している。だが「主戦場」である中国国内市場では、ここにきて苦戦が目立ち始めている。 車載電池の業界団体のデータによれば、2023年9月におけるCATLの車載電池の国内市場シェアは39.4