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「日本はタイやベトナムより豊かだ」という幻想
こうした消費市場の拡大は、東南アジアにおける主要な小売りチェーンストアの事業展開からも見ることが... こうした消費市場の拡大は、東南アジアにおける主要な小売りチェーンストアの事業展開からも見ることができる。 セブン‐イレブンは、世界18の国と地域で7万8541店舗を展開しているが、国別店舗数で最多の日本(2万1327店舗)に続くのが、タイの1万3134店舗である。タイの人口が約6940万人であることを考えると、これだけの店舗を吸収するだけの購買力が首都圏のみならず、地方都市にまで広がっていることがうかがえる。 事実、タイ国家統計局のデータを基に世帯所得を見てみると、2014年から2021年にかけ、バンコク首都圏で約1.4倍、最も貧しいといわれている東北部では約2.1倍に増加している。 タイでは日本でもなじみ深い日本食レストランチェーンが複数展開しているので、日本と同じメニューで値段を比較してみよう。 ビッグマックは中国、タイ、ベトナムより安い タイ国内に193店舗展開しているやよい軒の「味
2023/11/27 リンク