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東海道新幹線が大雨で運転をやめる「4つの基準」
東海道新幹線にとって、今年は大雨にたたられた年といえる。とくにお盆休みの8月15日から17日にかけては... 東海道新幹線にとって、今年は大雨にたたられた年といえる。とくにお盆休みの8月15日から17日にかけては、台風7号に伴う大雨とその後の新大阪駅における列車の滞留などによって、東海道・山陽新幹線で計画運休や運転見合わせが生じた。「新幹線は雨に弱い」と感じた人も少なくなかったはず。 ただ東海道新幹線は、極端に雨に弱いというわけではない。1990年以降、自然災害に伴う構造物の損壊による運休は、実は一度も起きていないのだ。 1964年開業の際には当時主流だった、路盤にバラスト(砕石)を敷き詰めて枕木でレールを支える、「バラスト軌道」が採用された。以後に建設されたほかの新幹線はコンクリート板を設置する「スラブ軌道」である。東海道新幹線の場合、全線515キロメートルの土木構造物のうち、高架橋などを除く50%超を、土を盛った「盛り土」と山の斜面を切り取った「切り取り」が占める。残りは高架橋・橋梁やトンネル
2023/12/08 リンク