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なぜ岸田首相は「空前の為替差益」を使わないのか
前回のコラム「5月以降の米国株は意外に底堅い」と見るこれだけの理由」(4月30日配信)では、夏場にか... 前回のコラム「5月以降の米国株は意外に底堅い」と見るこれだけの理由」(4月30日配信)では、夏場にかけてはアメリカのFRB(連邦準備制度理事会)の利下げを後押しする経済指標が相次ぐことを予想した。それによって、インフレ制御に腐心しているFRBに対する株式市場の信認は保たれ、同国の金利が一段と上昇する可能性は低いとの考えを述べた。 「再利上げ」に距離をとったパウエルFRB議長 同記事の配信直後に開催されたFOMC(連邦公開市場委員会、4月30日~5月1日)では、予想通り政策金利は据え置かれた。またジェローム・パウエルFRB議長の会見では、従来とほぼ変わらない考えが示された。 年初からインフレ上振れが続く中で、「議長を含めたFOMCメンバーの利下げ姿勢が揺らいでいる」との疑念が金融市場では強まっていたが、パウエル議長は「再利上げはないだろう」などと述べて追加利上げについて距離をとった姿勢を示し
2024/06/22 リンク