なぜ中国はベトナムに絶対に勝てないのか

「戦後70年」が近づいてきた。そこで今回はアジアで最も重要な国家である中国や、その他の国々との付き合い方を考えるうえで、日頃私が考えていることをご紹介したい。キーワードはズバリ「ベトナム的発想に学べ」ということだ。 大国の中国に小国のベトナムが負けない理由 日中関係は表面的には、ひところの一触即発のような状況を脱したとはいえ、相変わらず好転したとは言えない。むしろ、両国関係の本質的課題が解決されないまま、地中の奥深くで閉ざされてしまっているといったほうがいいだろう。 ある意味では、米国とキューバの急激な関係改善がそうであるように、表立った動きがあるほうが、互いの課題に与しやすいのである。では、マグマの表面だけが冷えて固まってしまったような、現在の日中関係をうまく揺さぶり、地中深くに横たわる課題解決につながる起爆剤になるものは何か。それこそが「ベトナム的発想に学ぶ」ということである。 この連

[yamajii]

“特に気になるのが日本人の陥りがちな教条主義である。一度決まったもの、前例のあるものについては「こういうものだから」とガチガチに固まった思考をしてしまう”

[tarodja3]

....釈迦に説法、、いや！猫に小判、蛙の顔に、、、日本に望むべくもない、、、、、

[hobbling]

米軍に勝ち、中越戦争で中国にも勝ったもんな。他の東南アジア諸国と違い中国お得意のハッタリや恫喝がまったく効かないので、中国の方がベトナムにビビってる。

[north_god]

ベトナム人の女は怖いド

[daybeforeyesterday]

うーむ

[Yoshitada]

韓国相手に、すぐに裏切られたのすっぺったのと口走る日本人に、手に負えるのかね。まぁ、その辺はインド人なんかも一緒だけど。