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トヨタ春交渉2022|生々しい現場のうめき声に、トヨタはどう向き合うか|トヨタイムズ
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トヨタ春交渉2022|生々しい現場のうめき声に、トヨタはどう向き合うか|トヨタイムズ
豊田章男社長が賃金・賞与について言及した第1回の話し合いから1週間。3月2日の午前中に第2回の話し合い... 豊田章男社長が賃金・賞与について言及した第1回の話し合いから1週間。3月2日の午前中に第2回の話し合いが行われた。 1時間半にわたった労使協議会を終え、会議室から出てきた豊田社長にトヨタイムズは話を聞くことができた。社長は次のように今回の話し合いを振り返った。 豊田社長 自動車産業に関わるすべての人を念頭において今日も話し合いができたと思います。組合側も会社側もみんなが、そういった“YOUの視点”で語り合うことができて本当にうれしかった。 本音を言えば、3年前の会話(2019年春の話し合い)は誰にも聞いてほしくないような内容でした。しかし、今日の会話は逆に多くの人に知ってもらいたいと思える内容でした。 “自動車に関わる550万人“と言っているが、こういう会話の機会を持つ人はそのうちの3割。 先週の話し合いにもあったが、他の7割の人にもこういう会話の内容が届いてほしい…。なんとか風を届けたい