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キッコーマン、しょうゆ卓上びんを立体商標として登録 | 商標登録ファーム( J-star国際特許商標事務所)
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キッコーマン、しょうゆ卓上びんを立体商標として登録 | 商標登録ファーム( J-star国際特許商標事務所)
2018年3月30日、調味料大手メーカーのキッコーマンのしょうゆ卓上びんを立体商標として登録した。容器の... 2018年3月30日、調味料大手メーカーのキッコーマンのしょうゆ卓上びんを立体商標として登録した。容器の形状をひと目見ただけで「キッコーマンのしょうゆ卓上びん」と広く認識されていることが公的機関により認められた形だ。 (参照:「ジャポニカ学習帳」が立体商標登録、ノートとして全国初) 日本の特許庁は、文字やロゴデザインだけでなく、さまざまな形態の知的財産を商標として認可するようになった。音商標や色彩商標なども次第に増えている中で、形状そのものを商標として登録査定するのは数少ない事例となっている。これまで立体商標として登録された事例としては、コカ・コーラのガラス製ボトルやヤクルトのプラスティック容器がある。 キッコーマンのしょうゆ卓上びんは工業デザイナー、故・榮久庵憲司(えくあんけんじ)氏によって設計のうえ1961年に発売された古い歴史を持つ。これまで50年以上の間デザインを守りつつ、世界の1