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12m超のクジラを引っ掛けた船の「突起」何のため? その名もバルバスバウ | 乗りものニュース
太平洋フェリーの「いしかり」に、12mを超える大型のクジラの死骸が「引っ掛かり」ました。船の底から長... 太平洋フェリーの「いしかり」に、12mを超える大型のクジラの死骸が「引っ掛かり」ました。船の底から長く突き出た突起「バルバスバウ」に引っかかったものですが、この部分、運航に際して重要な役割を持つ部位です。 水中へ5m突き出た「バルバスバウ」 2020年10月22日(木)、苫小牧港から仙台港へ入港した太平洋フェリーの「いしかり」が運んできた「珍客」が、SNSなどで話題になりました。クジラの死骸です。 仙台港へ着岸する際、船体の下部にクジラらしき生物がいることを港の社員が確認。陸揚げしてみると12mを超える姿が明らかとなり、その後の調査で、死後1週間程度が経過したニタリクジラであることが判明しました。なお死骸は回収され、標本にされる予定です。 太平洋フェリーによると、航行中、浮遊していたクジラの死骸を船底に引っ掛けたまま運航したと見られるとのこと。「生きたクジラが衝突したのなら、衝撃も大きかっ
2021/09/21 リンク