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陥没現場近くで新たに空洞確認 長さ30m 外環道トンネル工事現場付近 | 乗りものニュース
トンネル工事との因果関係は、現時点では不明とのこと。 拡大画像 2020年10月18日に発生した陥没は応急... トンネル工事との因果関係は、現時点では不明とのこと。 拡大画像 2020年10月18日に発生した陥没は応急処置として埋め戻された(第22回東京外環トンネル施工等検討委員会資料より)。 NEXCO東日本関東支社は2020年11月4日(水)、東京都調布市の住宅街で道路が陥没した問題で周辺の地盤を調べていたところ、新たに地中の空洞を確認したと発表しました。 空洞は地表から5mより深い所にあり、幅約4m、長さ約30m、厚さ約3mです。建設工事を行っている外環道の本線トンネル(南行)の上あたりに位置しています。 NEXCO東日本によると、有識者からは「空洞の状況・大きさから、直ちに地表面に変状を及ぼすものではなく、緊急的な対応は必要ないが、空洞は早期に充填することが望ましい」との意見が寄せられているといい、トンネル工事との因果関係は不明としつつも、確認した空洞への充填作業を速やかに行うとしています。
2020/11/04 リンク