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大阪の地下鉄「トンネル内で踏切の音」の謎 半世紀以上続く「独自の工夫」とは | 乗りものニュース
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大阪の地下鉄「トンネル内で踏切の音」の謎 半世紀以上続く「独自の工夫」とは | 乗りものニュース
大阪市民あるあるネタの秘密が。 地下に響き渡る「カンカンカン」 1990年から大阪メトロで活躍する新20... 大阪市民あるあるネタの秘密が。 地下に響き渡る「カンカンカン」 1990年から大阪メトロで活躍する新20系電車(2017年2月、草町義和撮影)。 大阪メトロの地下鉄に乗っていると、トンネルの暗闇の中から「カンカンカン…」と踏切の音が。ここは地下トンネル、道路が交差して踏切があるなんてことは、まずあり得ません。この音の正体は何なのでしょうか。 大阪メトロが公式YouTubeチャンネルで1月28日(木)に公開した動画「地下鉄なのに踏切の音?なぜ?」では、その謎を明らかにしています。 実は踏切の音の出所には、踏切も無ければ遮断機もありません。この音は、線路の点検などを行う作業員に、電車の通過を知らせる警告音なのです。 点検作業は日中にも行われているため、現場には営業列車が頻繁にやってきます。普段はヘッドライトなどで接近を知ることができますが、急カーブの先では電車が突如現れる危険があります。そのた