エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
駅でよく聞く「♪ピーンポーン」の正体は 鳥の鳴き声がする場所も | 乗りものニュース
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
駅でよく聞く「♪ピーンポーン」の正体は 鳥の鳴き声がする場所も | 乗りものニュース
鉄道の駅で、「ピーンポーン」というチャイム音が聞こえることがあります。多少騒がしくても聞こえるこ... 鉄道の駅で、「ピーンポーン」というチャイム音が聞こえることがあります。多少騒がしくても聞こえるこの音、何のためにあるのでしょうか。使われる音の種類とともに、仕様もしっかりと定められています。 音が使われる場所は決まっている 鉄道の駅を利用していると、どこからか「ピーンポーン」というチャイム音が聞こえてくることがあります。雑踏の中にあっても比較的はっきり聞こえるこの音、どういった意味合いがあるのでしょうか。 拡大画像 鉄道駅のコンコース。写真はイメージ(2019年10月、大藤碩哉撮影)。 チャイムは「盲導鈴」や「誘導用電子チャイム」などといい、視覚障害を持つ人を安全に建物の入口などに誘導するための案内装置です。1976(昭和51)年に障害者施設の入口で導入されたのが始まりで、その後は駅だけでなく空港のターミナルビルや役所、病院など、不特定多数の人が出入りする公共施設にも設置されていきました。