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JR東日本の駅名標 光らない「ただの板」へと変更中 いったいナゼ? | 乗りものニュース
駅名を利用客に知らせるために、駅構内に設置される「駅名標」。従来は中の照明が光るタイプが多かった... 駅名を利用客に知らせるために、駅構内に設置される「駅名標」。従来は中の照明が光るタイプが多かったですが、近年は光らないものが増えています。どういった背景があるのでしょうか。 駅の照明で十分明るい? 夜の特急列車や快速列車の車窓を通り過ぎる通過駅。視界を流れる駅名標に書かれた駅名を眺めて、「ここまでやってきたのか」と旅情に浸った思い出もあるかもしれません。 その駅名標が、少しずつ「光らなくなっている」傾向にあります。中に照明が入ったタイプのものから、照明がない「ただの板」のタイプに置き換わっているのです。駅構内の照明に照らされて明るくなっていますが、車窓からの判読性は、自発光するものに比べ少し低くなったかもしれません。 拡大画像 常磐線石岡駅の駅名標。左が従来のもの、右が更新後のもの。都心を中心に自発光しないものが導入中(乗りものニュース編集部撮影)。 JR東日本東京支社によると、地球温暖化
2021/07/02 リンク