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インド 独自開発の攻撃ヘリ「LCH」の調達を決定 AH-64E「アパッチ」と並行導入 | 乗りものニュース
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インド 独自開発の攻撃ヘリ「LCH」の調達を決定 AH-64E「アパッチ」と並行導入 | 乗りものニュース
着々とインドオリジナル航空機、増えています。 初飛行から12年経っての量産決定 インド政府は2022年3月... 着々とインドオリジナル航空機、増えています。 初飛行から12年経っての量産決定 インド政府は2022年3月30日、同国のナレンドラ・モディ首相を中心とする内閣安全保障委員会(CCS)において、自国で誕生した開発した攻撃ヘリコプター「LCH」について量産を認め、調達を決めたと発表しました。 LCHは、「Light Combat Helicopter(軽戦闘ヘリコプター)」の略で、ヒンドスタン航空機(HAL)が開発、2010(平成22)年3月29日に試作機が初飛行しています。今回、調達が決まったのは15機で、その内訳は空軍10機、陸軍が5機としています。 拡大画像 インドのヒンドスタン航空機が開発した攻撃ヘリコプター「LCH」(画像:インド空軍)。 説明によると、戦闘捜索救助(CSAR)、敵防空網の破壊(DEAD)、対ゲリラ(CI)作戦などに用いることが可能で、対地攻撃だけでなくUAVや低速の