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唯一立ち入れた御料車がある!? マロネフ59形 皇族以外も乗せた数奇な歴史 | 乗りものニュース
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唯一立ち入れた御料車がある!? マロネフ59形 皇族以外も乗せた数奇な歴史 | 乗りものニュース
京都鉄道博物館にはマロネフ59形という寝台車が保存されています。これは元々、戦前に製造された皇族・... 京都鉄道博物館にはマロネフ59形という寝台車が保存されています。これは元々、戦前に製造された皇族・貴賓用1・2等寝台車です。豪華なのはいうまでもありませんが、まず立ち入れない皇族専用車両の中で、唯一公開されたことがあるのです。 現代の視点から見ても豪華な1等寝台 皇族専用の鉄道車両は「御料車」と呼ばれます。ただ最後に御料車と名付けられたのは、1960(昭和35)年に製造された「1号御料車(3代)」であり、電車のクロ157形やE655系「和」の特別車(E655-1)は御料車とは呼ばれないようです。 拡大画像 京都鉄道博物館に保存されているマロネフ59形客車(寝台車)(2016年10月、安藤昌季撮影)。 さいたま市の鉄道博物館には、1876(明治9)年製造の1号御料車(初代)を初め、2号(初代)、7号、8号、9号、10号、12号の御料車7両が保存されています。また5号御料車と6号御料車は、愛知