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横浜市「戸塚区・青葉区 連節バス」どうなる? 「輸送力増やして減便」で生き残りへ | 乗りものニュース
下飯田駅(ゆめが丘駅)~ドリームハイツは増便が検討されています。 遠隔路線は「乗り継ぎ前提」で生き... 下飯田駅(ゆめが丘駅)~ドリームハイツは増便が検討されています。 遠隔路線は「乗り継ぎ前提」で生き残りへ 拡大画像 横浜市で運行中の連節バス(画像:写真AC)。 横浜市内の2か所で、連節バスの導入計画が進んでいます。どちらも2023年度内の運行開始予定となっています。実現すればみなとみらい地区を走る「ベイサイドブルー」に続いて2・3例目となります。 ●戸塚区連節バス 区内有数の人口をもつ住宅地、ドリームハイツ地区。最寄り駅は戸塚駅をはじめ大船駅、藤沢駅、湘南台駅、下飯田駅、立場駅と四方八方におよび、各地へバス路線が伸びています。 このうち戸塚駅までの路線に、連節バスが導入されます。朝夕に区間急行運転され、大量輸送を担います。そして、1便で通常のバスの約1.8倍の人数を輸送する代わりに、1時間あたり2~4本の減便を行うとしています。 戸塚方面行きを減便することで浮いたリソースを、今度は別方面
2023/06/12 リンク