エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント6件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ロシア軍の早期警戒管制機「やられた」ルカシェンコ大統領認める 「ゼレンスキーに失望した」とも | 乗りものニュース
一応は被害を認めましたが詳細は不明。 ドローン攻撃でA-50が損傷したことを明らかにする ベラルーシの... 一応は被害を認めましたが詳細は不明。 ドローン攻撃でA-50が損傷したことを明らかにする ベラルーシのアレクサンドル・ルカシェンコ大統領は現地時間の2023年3月7日、首都ミンスク近郊のマチュリシチ空軍基地に駐機してあるロシア軍の空中警戒管制機(AWACS)「A-50」が、2月下旬に反体制派パルチザンのドローン2機を使用した攻撃により損傷したと認めました。 拡大画像 離陸するAー50(画像:ロシア国防省)。 ルカシェンコ大統領は、同件に関してはウクライナの情報機関「保安局」(SBU)が計画し、同国のウォロディミル・ゼレンスキー大統領が承認した計画だったと主張し、「ゼレンスキーに失望した」と述べました。なお、すでに情報機関の関係者20人を拘束したとしています。 攻撃されたとみられる2月26日には、 2件の爆発が報告されたそうで、パルチザングループ「BYPOL」は、テレグラムチャンネルを通じて
2023/03/16 リンク