エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
階段にケモノ道…通行困難な"酷道" 実は「あって当たり前」!? 国道なのにショボい道には「理由」があった | 乗りものニュース
「国道」として国が管理する道路の中で、峠部分で「階段」「登山道」になっていて通行困難な区間、いわ... 「国道」として国が管理する道路の中で、峠部分で「階段」「登山道」になっていて通行困難な区間、いわゆる”酷道”が存在します。なぜこんな道路が生まれたのでしょうか。 「何が国道だ!」と言いたくなるショボい道 「国道」として存在する道路の中には、一部が「けもの道」「登山道」になっていたり、それでなくとも狭隘・急勾配・急カーブの連続で車両の通行困難な道路があったりします。青森県にある国道339号には極めつけとして「階段国道」なるものまで。 拡大画像 山奥の狭隘な国道(画像:写真AC)。 国道なのにしょぼい道というギャップや、走行のスリルを求めて愛好するドライバーは多く、"酷道"という俗称も広まっています。実は、こうした酷道が存在することは「当たり前」といってもいいのかもしれません。その理由は、国道の生まれる過程にあります。 まず「国道」と呼ばれる道路は、「一般国道の路線を指定する政令」という法規で
2023/05/01 リンク