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懐かしの「パタパタ案内装置」っぽい? 都営地下鉄の「回る」最新案内装置がちょっとエモい件 | 乗りものニュース
都営地下鉄のホームにある最新の列車案内板は、情報更新時に画面が「クルン」と回る仕組みで、かつての... 都営地下鉄のホームにある最新の列車案内板は、情報更新時に画面が「クルン」と回る仕組みで、かつての「パタパタ」を彷彿とさせます。 液晶が「ほとんどアナログ」になりつつある時代 都営地下鉄のホームに掲げられている「次に来る列車の案内装置」が、液晶画面の新しいものへ更新が進んでいます。 拡大画像 2022年に使用終了となった京急川崎駅の「パタパタ」列車案内装置(画像:写真AC)。 この新しい列車案内、電車が発車して情報が更新される際、「各停 白金高輪行き」といった文字がクルンと一回転する演出になっています。 この“クルン”の動きに懐かしさを覚える人がいるかもしれません。それは、かつて全国でよく見られた、いわゆる「パタパタ」と呼ばれた「フラップ式案内表示装置」です。 LEDも無い時代、列車案内の板を上半分と下半分に分割し、パタパタとめくっていくことで大量の案内情報をさばいていたのです。京急でも20
2023/05/21 リンク