エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
水面の灯台「灯浮標」プカプカ浮いてるワケじゃなかった!? 海上保安庁が「マル秘映像」公開 | 乗りものニュース
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
水面の灯台「灯浮標」プカプカ浮いてるワケじゃなかった!? 海上保安庁が「マル秘映像」公開 | 乗りものニュース
重りが水中にあったのか。 引き上げで水中の構造が明らかに 海上保安庁の公式Twitter(X)で2023年8月4... 重りが水中にあったのか。 引き上げで水中の構造が明らかに 海上保安庁の公式Twitter(X)で2023年8月4日、海上に浮いているブイに灯台装置を備えた灯浮標(とうふひょう)を引き上げる作業を公開しました。 拡大画像 海に浮かぶ灯浮標(画像:海上保安庁)。 灯浮標とは、海上保安庁によると船に暗礁や浅瀬のある所を示したり、決められた安全なコースに導くため、海に浮かべられた標識とのことで、引き上げ作業をするのは珍しいようで、「引揚げのときに浮体部からおもりまで、ひと繋ぎであがってきた貴重なショットを公開します」とコメントし、海面にある浮体部だけではなく普段海中に沈んでいる重りがチェーンでつながっている写真を投稿しました。 なお、灯浮標や灯台などの航路標識の設置・保守・管理は海上保安庁が担当しており、航路標識の設置に関しては、各地区の港湾・漁港工事等の担当者や漁業・海事関係者などを交えた会議な