エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
消えたアクティー 残るかアーバン&ラビット JR東日本はなぜ快速に愛称を付け、やめていったのか | 乗りものニュース
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
消えたアクティー 残るかアーバン&ラビット JR東日本はなぜ快速に愛称を付け、やめていったのか | 乗りものニュース
東海道本線、東北本線、高崎線にはJR発足直後から、「アクティー」など愛称の付いた快速列車が設定され... 東海道本線、東北本線、高崎線にはJR発足直後から、「アクティー」など愛称の付いた快速列車が設定されていました。しかしそれも今や風前の灯。今後これらの「愛称付き快速列車」はどうなるのでしょうか。 岐路に立たされている「愛称付き快速」 ほとんどのJR新幹線や特急列車には、「のぞみ」「踊り子」といった愛称が付いていますが、特別料金や指定席を必要としない快速列車にも愛称が付いているケースがあります。 たとえば首都圏では、1988(昭和63)年に東北本線(2年後に宇都宮線の愛称制定)で「スイフト」「ラビット」、高崎線で「タウン」が登場。1989(平成元)年には東海道本線に「アクティー」、高崎線に「アーバン」が登場しています。2023年3月のダイヤ改正で「アクティー」が消滅したことは、記憶に新しいでしょう。 拡大画像 2023年9月現在は朝夕のみの設定となった、東京発着の東北本線快速「ラビット」(20