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JR山手線=「11両」ハンパな数なのはなぜ? 10両ではなくなったワケ | 乗りものニュース
都市部の列車は長いものなら10両編成が一般的です。しかし東京都心部を環状運転するJR山手線は11両編成... 都市部の列車は長いものなら10両編成が一般的です。しかし東京都心部を環状運転するJR山手線は11両編成。一見ハンパに思える両数ですが、なぜ11両編成なのでしょうか。 1両で始まった山手線 東京の私鉄の列車は、長いもので10両編成が一般的です。JRでは宇都宮線や東海道線といった中・長距離電車で、10両編成に5両の付属編成を組み合わせた15両編成も存在しますが、東京都心部を走る山手線に限っては、全ての列車が「11両」編成です。一見ハンパにも思える両数なのは、なぜでしょうか。 拡大画像 JR山手線(画像:写真AC)。 結論をいえば、10両編成だったところへ1両を追加した経緯があるからで、1991(平成3)年12月1日のことでした。追加された1両は、今はなき6ドア車両です。激しさを増す混雑対策への切り札として、ラッシュ時には座席を収納できる6ドア車両を、10号車へ組み込んだのでした。 とはいえ、現
2023/10/11 リンク