エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「ロシア製軍用機いらない!!」カザフスタンがいきなり117機売却へ ロシアとの関係変化の表れか | 乗りものニュース
カザフスタン政府は旧ソ連時代の戦闘機である117機をオークションにかけました。単に老朽機体の処分であ... カザフスタン政府は旧ソ連時代の戦闘機である117機をオークションにかけました。単に老朽機体の処分であるそうですが、同国とロシアの関係性に変化が起きている最中での決定となりました。 最新の機体は残すものの、かなりの数を売却 カザフスタン政府は2023年10月末、旧ソ連時代の戦闘機と攻撃機の計117機をオークションに出品しました。 拡大画像 カザフスタン空軍で運用されていたSu-25(画像:Dmitriy Pichugin)。 地元メディアの報道によると、カザフスタン国防省はMiG-31、MiG-27、MiG-29、Su-24といった機体を出品。合計で19億テンゲ(約6億1200万円)弱となるようです。なお、他国向けの売却は認めず、売却先は国内の解体業者に限定されています。 これまでカザフスタンは、旧ソ連構成国の中では軍用機の高い稼働率を維持してきたとみられていましたが、ソ連崩壊から30年以上
2024/07/28 リンク