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徹頭徹尾クセ強! 驚愕ルックス「機首に尾翼&胴体のお尻に推進装置」旅客機、なぜこの形に? 納得のメリット | 乗りものニュース
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徹頭徹尾クセ強! 驚愕ルックス「機首に尾翼&胴体のお尻に推進装置」旅客機、なぜこの形に? 納得のメリット | 乗りものニュース
これは二度見レベル。 お尻についているのは「電動ファン」 ドイツ航空宇宙センターではこれまでの常識... これは二度見レベル。 お尻についているのは「電動ファン」 ドイツ航空宇宙センターではこれまでの常識の外形を覆すような、異色の設計をもつ旅客機の研究を進めています。そのうちのひとつが、胴体前方に水平尾翼を乗せるような形で設置し、胴体最後部にエンジンのようなものを装備。さらに垂直尾翼が取り払われた設計案です。これにはどのようなメリットがあるのでしょうか。 拡大画像 ドイツ航空宇宙センターが研究を進めている「ハイブリッド電気航空機」(画像:ドイツ航空宇宙センター)。 この機体は「ハイブリッド電気航空機」とのことで、胴体最後部のエンジンのようなものは「電動ファン」といいます。推進は、主翼下に備わった2基のエンジンのほか、この電動ファンを使用。電動ファンのパワーはエンジンから得るとのことです。 同センターは最後部にファンを設置することで、空力効率が向上するとしています。最後部にファンを装備した結果、