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だって「ミサイルもったいない」 戦闘機の“機関砲不要論”くつがえるか 考えざるを得ない“コスパ” | 乗りものニュース
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だって「ミサイルもったいない」 戦闘機の“機関砲不要論”くつがえるか 考えざるを得ない“コスパ” | 乗りものニュース
戦闘機はおよそ100年のあいだ、機関砲を搭載するか否かは議論が繰り返されてきました。そこには空対空ミ... 戦闘機はおよそ100年のあいだ、機関砲を搭載するか否かは議論が繰り返されてきました。そこには空対空ミサイルの存在が大きく、その技術や精度によって機関砲の立場も揺れ動きました。そして現代でも、完全消滅とはならなさそうです。 一度復活した機関砲 戦闘機に求められる装備について長年、決着のつかないひとつの論争があります。それは「戦闘機に機関砲を搭載する必要はあるのか」という問題です。 1910年代に戦闘機という機種が誕生して以降、最初の約40年については、戦闘機とは機関砲によって金属を空中に投射する存在であったといってよく、機関砲が最も重要な装備であったことに疑いの余地はありません。しかし1958(昭和33)年に誘導装置のついたロケット弾、すなわち空対空ミサイルが史上始めて実戦投入されると、機関砲は微妙な立場に追い込まれることになります。 拡大画像 胴体下に機関砲ポッドを搭載したF-35B「ライ