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フライト時間は驚異の「45時間」! 米空軍の最新給油機 “ノンストップ“で世界一周飛行達成 航空自衛隊も同型機を導入 | 乗りものニュース
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フライト時間は驚異の「45時間」! 米空軍の最新給油機 “ノンストップ“で世界一周飛行達成 航空自衛隊も同型機を導入 | 乗りものニュース
これ以上ないデモンストレーションかも 2日間をかけて世界一周 アメリカ空軍は2024年7月1日、同空軍の最... これ以上ないデモンストレーションかも 2日間をかけて世界一周 アメリカ空軍は2024年7月1日、同空軍の最新鋭空中給油機であるKC-46A「ペガサス」が、無着陸での世界一周飛行を達成したと発表しました。フライト時間はなんと45時間だそうです。 拡大画像 世界一周飛行に際してKC-135Rから給油を受けるKC-46A(画像:アメリカ空軍)。 KC-46Aは、アメリカの航空機メーカであるボーイング社のベストセラー旅客機「767」の貨物機型をベースとする空中給油機です。機体尾部から伸びるブームを操作して給油を行う「フライングブーム」方式に加え、主翼下に装備する給油ポッドから伸びるホース(ドローグ)を用いる「プローブ・アンド・ドローグ」方式にも対応しているため、幅広い航空機に対して給油することができます。 「プロジェクト・マゼラン」と名付けられた今回の飛行を実施したのは、アメリカ中西部のカンザス州