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橋流失などで復旧の見通し立たず 九州北部豪雨でJR久大本線、日田彦山線不通 | 乗りものニュース
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橋流失などで復旧の見通し立たず 九州北部豪雨でJR久大本線、日田彦山線不通 | 乗りものニュース
JR九州が、2017年7月に発生した九州北部豪雨の被災状況を発表。久大本線や日田彦山線で橋や盛土の流失、... JR九州が、2017年7月に発生した九州北部豪雨の被災状況を発表。久大本線や日田彦山線で橋や盛土の流失、土砂流入などが生じています。 橋流失で「ゆふいんの森」は迂回運行 JR九州は2017年7月11日(火)、九州北部豪雨による被災状況を発表しました。 久留米駅(福岡県久留米市)と大分駅を東西に結ぶ久大本線では、光岡(てるおか)~日田間の「花月川橋りょう」が流失。このため、うきは~日田間は復旧の見通しが立っておらず、運転が見合わされています。なお12日(水)午前10時現在、筑後吉井、うきは~日田間ではバス代行輸送を実施中。また、久留米~うきは間の列車は、通常より本数を減らして運行されています。 久大本線では「花月川橋りょう」が流失。復旧の見通しは立っていない(画像:JR九州)。