JR九州の列車は、なぜ「とんがっている」のか？ 「とんでもない新観光列車」構想も | 乗りものニュース

個性的な列車が多いJR九州。その背景には、切実な事情がありました。またそんなJR九州へ近い将来、「とんでもない新観光列車」が登場するかもしれません。 そうしないと「乗ってもらえない状況」だった JR九州が2018年7月25日（水）、東京都内でスペシャルイベント「水戸岡鋭治×桑野和泉×赤木由美 ～地域を元気に!! 鉄道とまちづくり」を開催。この7月14日（土）に、久大本線が水害から全線復旧したことを受け実施されたもので、JR九州の車両デザインなどを手がけているドーンデザイン研究所の代表 水戸岡鋭治さん、由布院温泉観光協会の会長 桑野和泉さん、JR九州の執行役員で鉄道事業本部サービス部長・営業部長の赤木由美さんが、久大本線の「D＆S列車」（観光列車）である特急「ゆふいんの森」などについて語りました。 拡大画像 久大本線経由で博多と由布院方面を結ぶJR九州の特急「ゆふいんの森」。写真は2編成ある

[Barton]

寝台列車…復活させてもいいんじゃないかなあ…。九州なら出来そうな気がする。ななつぼしはいいけど、抽選も含めて難しいからね…。

[daybeforeyesterday]

うーむ

[CIA1942]

観光列車に関してはライバルはマイカーだわな。なお通勤需要もあるような特急だと高速バスとの競争が熾烈になるので、JR九州はネット予約の事前予約割引が発達している。

[fujibay1975]

今年の夏休みは指宿のたまて箱に乗ります