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実働わずか8か月! 東京に残る「薄幸」鉄路、武蔵野競技場線の跡を歩く(写真17枚) | 乗りものニュース
時代に翻弄され最後には廃止された薄幸な鉄道路線「武蔵野競技場線」が、東京都内に眠っています。実働... 時代に翻弄され最後には廃止された薄幸な鉄道路線「武蔵野競技場線」が、東京都内に眠っています。実働は約8か月間だけ。なぜ敷設され、なぜ短命に終わったのでしょうか。 三鷹駅から北へひと駅だけの支線 東京の新宿から15分ほどの所に、時代に翻弄された、不運な鉄道路線が眠っていることをご存じでしょうか。 拡大画像 三鷹駅西側の三鷹跨線橋から西側(武蔵境方面)を望む。保線車両の基地がある所が、かつての武蔵野競技場線跡(2018年12月、栗原 景撮影)。 それは、国鉄(現・JR東日本)中央本線の三鷹駅(東京都三鷹市)から分岐していた、通称「武蔵野競技場線」。中央本線の支線で、三鷹駅から北へわずかひと駅、全長3.2kmの路線でした。開業は、1951(昭和26)年4月14日。終点、武蔵野競技場前駅の横には、プロ野球球団「国鉄スワローズ」(現・東京ヤクルトスワローズ)の主催試合も開催された「東京グリーンパーク
2019/01/26 リンク