エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
座席の一部が荷物置き場になる新型車両 京成・成田スカイアクセス線に3100形登場 | 乗りものニュース
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
座席の一部が荷物置き場になる新型車両 京成・成田スカイアクセス線に3100形登場 | 乗りものニュース
京成が、成田空港アクセスを担う新型車両3100形に、座席の一部を荷物置き場にする仕組みを導入。利点は... 京成が、成田空港アクセスを担う新型車両3100形に、座席の一部を荷物置き場にする仕組みを導入。利点はどこにあるのでしょうか。またこの車両は、今後の京成グループ標準車両。車内環境を向上させる様々な装置が導入されています。 8人掛け座席の中央2席が折りたたみ可能 京成電鉄に新型車両「3100形電車」が登場。2019年10月10日(木)、宗吾車両基地(千葉県酒々井町)で報道陣へ公開されました。 2020年の「東京オリンピック・パラリンピック」を見据え導入されるもので、おもに、東京都心と成田空港を結ぶ成田スカイアクセス線の「アクセス特急」として走行(地下鉄・京急経由で羽田空港にも直通)。大きな荷物を持った乗客を想定し、窓へ沿って設置されている長椅子(ロングシート)の一部座面を折りたたみ、そこへスーツケースを置けるようにしているのが特徴のひとつです。 拡大画像 ロングシートの一部を折りたたみ、スーツ