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【マンガ】「玉電の分かれ道」三軒茶屋で見られた光景とは…「イモ虫電車」の思い出 | 乗りものニュース
かつて東急玉川線(玉電)を走っていたデハ200形電車。「イモ虫」とも呼ばれたその電車は、三軒茶屋の分... かつて東急玉川線(玉電)を走っていたデハ200形電車。「イモ虫」とも呼ばれたその電車は、三軒茶屋の分岐に差し掛かると運転士が手動でポイントを切り替えていました。「なぜだかドキドキした」思い出を作者が振り返ります。 玉電「イモ虫電車」の特等席から見えた運転士の作業風景 東京の渋谷から西へ、かつて国道246号「玉川通り」の路上を路面電車の東急玉川線(玉電)が走っていました。 玉川線から下高井戸線(現在の世田谷線)が分岐する三軒茶屋と、そこを走るデハ200形電車の思い出をマンガ『三軒茶屋に佇(たたず)むイモ虫』にしてTwitterに投稿したのは、マンガ家の田川 滋(@kakitama)さんです。 デハ200形は、車体の丸っこい形や緑を主体とした配色から「イモ虫」とも呼ばれていました。 拡大画像 『三軒茶屋に佇むイモ虫』(画像:田川 滋〈@kakitama〉)。 田川さんは10代のころ当時の下高井
2020/05/04 リンク