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フランス製戦闘機「ミラージュ」シリーズのその名のとおり幻影となったボツ機体3選 | 乗りものニュース
フランス空軍の現主力戦闘機「ラファール」が採用されるまで、長らくその座は「ミラージュ」シリーズが... フランス空軍の現主力戦闘機「ラファール」が採用されるまで、長らくその座は「ミラージュ」シリーズが務めてきました。しかしなかには、その名が示すとおり「蜃気楼」「幻影」となってしまったモデルも。ボツ機体3種を見ていきます。 冷戦期 米ソ製以外の選択肢だった「ミラージュ」シリーズ 航空自衛隊が運用しているF-4戦闘機や、現在でもインドなどで運用されているMiG-21など、第2次世界大戦以降に開発され、総生産機数が1000機を超えた超音速戦闘機のほとんどは、アメリカ製か旧ソ連(ロシア)製です。そうしたなかでフランスのダッソー・アビエーションが1950年代に開発した「ミラージュIII」は、ヨーロッパ諸国が開発した超音速戦闘機で唯一、総生産機数が1000機を超えています。 1956(昭和31)年に初飛行した「ミラージュIII」は空対空戦闘だけでなく、対地攻撃もできる多用途製を備えていたことに加えて、ア
2020/06/30 リンク