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メキシコにおける、反エモの動きとエモについてつらつら思ったこと。 - transfigurationの日記
「メキシコで「反エモ」:音楽集団への暴力が拡大、機動隊も出動」 (参照) http://wiredvision.jp/new... 「メキシコで「反エモ」:音楽集団への暴力が拡大、機動隊も出動」 (参照) http://wiredvision.jp/news/200804/2008040221.html ものすっごい簡単に説明する、エモの変遷(適当なので余り突っ込まずに) (80年代半ば) FIGAZIなどのハードコアパンクバンドが、ハードコアに新しい側面を付け足した音楽を模索 (ニュースクールハードコアとしての存在) ここで「エモ」という言葉と音楽のジャンルが発生する 元々オルタナ(グランジ以降)バンドだったSunny day real estateの登場。 カオティック(激情系のこと。ウォー!って叫び歌うハードコアスタイルのアレ)なボーカルや、グランジと言うには少し変わった展開の楽曲だったので、エモ系という新しいジャンルの創始者して括られることになる。 以降、エモとは基本的に激情型ボーカルで、ドラマティックな展開を
2012/03/12 リンク