エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
【日本 vs アメリカの博士課程】メリット・デメリット - 旅する情報系大学院生
記事へのコメント1件
- 人気コメント
- 新着コメント
人気コメント算出アルゴリズムの一部にヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
関連記事
【日本 vs アメリカの博士課程】メリット・デメリット - 旅する情報系大学院生
この記事では日本とアメリカの博士課程の一般的な特徴を比較し、それぞれの客観的なメリット・デメリッ... この記事では日本とアメリカの博士課程の一般的な特徴を比較し、それぞれの客観的なメリット・デメリットをお伝えしたいと思います*1。 選択肢の多さ博士課程の進学先を検討する際、最も重要なのが指導教員との研究・性格面での相性です。当然、国内の大学院の数が多いほど研究室の数も多く、したがって興味が持てる研究室がその国に存在する確率も高いため、大学院の選択肢の多さ = 相性の良い指導教員に巡り会える確率は出願する際に最も考慮するべき事項です。 そこで、QS World University Rankings 2021で世界ランキング200位以上の日本とアメリカの大学の数を比べてみると、アメリカは45校、日本は10校です。また、世界ランキング20位以上だとアメリカは10校、日本は0校です*2。 単純にアメリカの方がレベルが高い大学と研究室の数が多く、興味が近い指導教員を探し出せる確率が高くなるため、選