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    どうなる?Twitter

『旅する情報系大学院生』

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  • なぜ炎上がどうでもいいか - 旅する情報系大学院生

    4 users

    travelingresearcher.com

    私はツイッターでフォロワーが28.7Kおり*1、まれによく物議を醸す政治的なツイートをするので、半年に一回くらいのペースで炎上している。日本人の友人に会うとたまに「炎上してるけど大丈夫...?」と心配されるが、もう慣れているので何も感じないというと驚かれる。この記事ではなぜ私が炎上に対して何も感じないかについて考察することで、読者の炎上に対する心理的ハードルを下げ、日本語ツイッター界隈全体で議論を巻き起こす政治的なツイートがもっと増えるといいなと願うものである。 分析 2019年から100リツイートを超えたツイートが32個あり、下記のリンクから全て見ることが出来る。ツイートの内容とリプライを見れば私がどのようなことを言ってどのように炎上してきたかが分かると思う。 twitter.com 炎上・批判の内容は大きく分けて、1. 彼女の意見に賛同しない, 2. 彼女は恵まれている, 3. ton

    • 学び
    • 2022/11/25 12:15
    • なぜ男子進学校は女子学生から教育の機会を奪っているのか - 旅する情報系大学院生

      327 users

      travelingresearcher.com

      まずはデータを見てほしい。 NHK首都圏ナビの記事*1より引用これは都立高校の男女別の合格基準を模試の結果からまとめたものである。元記事にも書いてある通り、多くの都立高校で女子学生の合格基準が男子学生より高くなっている。 同じ高校の同じ試験を受験して同じ点数を取ったとしても、女子学生が落ちて男子学生が受かるということがあるということだ。実際、2021年の都立入試では男女別定員がなければ合格していた女子学生が訳700人居たそうだ*2。 この現状は明らかに女子学生から教育の機会を奪っている。では、これは都立高校だけの問題なのか?都立高校が男女別定員を廃止すれば解決する問題なのだろうか。 そうではない。似たような問題が共学化した私立でも起きているからだ。 京都新聞の記事*3より引用共学の私立でも男女別定員を設けている学校では都立高校と同じく、女子学生の合格点が男子学生より高い、つまり同じ点数を取

      • 暮らし
      • 2022/06/30 18:41
      • 教育
      • あとで読む
      • 男女
      • ジェンダー
      • gender
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      • 学校
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      • 性
      • 船井奨学金の第3回留学報告書を書きました - 旅する情報系大学院生

        3 users

        travelingresearcher.com

        ここ半年の近況報告です。 https://www.funaifoundation.jp/scholarship/202107ikarashiyuka.pdf

        • 暮らし
        • 2021/07/16 23:13
        • あとで読む
        • オンライン大学院に飽き飽きしている話 - 旅する情報系大学院生

          22 users

          travelingresearcher.com

          去年の8月に渡米してから早一年弱が経ちました。 ブログもほぼ一年ぶりの更新となってしまいました。なかなか記事を書く気が起こらなかった理由は、授業も研究もずっとオンラインで大学に行けず、全くMITの学生として経験を積めていると思えず、また特筆して記事を更新する内容も無かったからです。 そんな中ですが、ありがたいことに状況は日々良くなっています。アメリカでは既にワクチンが行き渡り、マサチューセッツ州では7割の人がワクチン接種済みです。5月29日にはCity of Cambridgeのコロナ関係の制限が全て撤回され、MITでも室内でマスクなしで複数人が集まれるようになりました。秋からは対面授業も再開すると発表されており、同期と集まれるようになる日を今か今かと待ち侘びています。 今回の記事では、ここ一年のリモートワーク関係の生活面を振り返りたいと思います。 時差が辛すぎた日本からのリモートワーク

          • 暮らし
          • 2021/05/30 07:57
          • 留学
          • 大学院
          • 感染症
          • 大学
          • 【日本 vs アメリカの博士課程】メリット・デメリット - 旅する情報系大学院生

            5 users

            travelingresearcher.com

            この記事では日本とアメリカの博士課程の一般的な特徴を比較し、それぞれの客観的なメリット・デメリットをお伝えしたいと思います*1。 選択肢の多さ博士課程の進学先を検討する際、最も重要なのが指導教員との研究・性格面での相性です。当然、国内の大学院の数が多いほど研究室の数も多く、したがって興味が持てる研究室がその国に存在する確率も高いため、大学院の選択肢の多さ = 相性の良い指導教員に巡り会える確率は出願する際に最も考慮するべき事項です。 そこで、QS World University Rankings 2021で世界ランキング200位以上の日本とアメリカの大学の数を比べてみると、アメリカは45校、日本は10校です。また、世界ランキング20位以上だとアメリカは10校、日本は0校です*2。 単純にアメリカの方がレベルが高い大学と研究室の数が多く、興味が近い指導教員を探し出せる確率が高くなるため、選

            • 学び
            • 2020/08/12 14:28
            • 米国
            • 研究
            • 日本
            • 前期教養クラスの女子学生をひとつの(または少数の)クラスにまとめる案について - 旅する情報系大学院生

              42 users

              travelingresearcher.com

              先日、「前期教養クラスの女子学生をひとつの(または少数の)クラスにまとめるべき」という趣旨のツイートをしました。反響は大きかったですが、同時に東大のクラス分けや語学選択等の背景を知らない人からの的はずれな指摘も目立ちました。私は理科一類から理学部情報科学科に進学し、この春に卒業した東大の卒業生であるため、私と身の回りの経験から「前期教養クラスの女子学生をひとつの(または少数の)クラスにまとめる案」について説明します。 背景東京大学では全ての1,2年生は駒場キャンパスで前期課程の教養学部に属し、3,4年生のほとんどは本郷キャンパスで後期課程(工学部建築学科、文学部英文科などの専攻)に属します。1,2年生は東大を受験する際に理科一類、文科二類などの「科類」に出願します。科類という制度は他大の方にとっては分かりにくいと思うのですが、すごく簡単に要約すると学科のようなものだと思ってもらえればいいと

              • 学び
              • 2020/07/26 17:56
              • 大学
              • 問題
              • 男女
              • アメリカ博士課程留学 - FAQ - 旅する情報系大学院生

                4 users

                travelingresearcher.com

                この記事では、DMや質問箱でよく聞かれる質問にまとめて答えたいと思います。 高校生からの質問 自分は高校生で情報系の学科を目指しているのですが、学部から留学するのと一旦日本の大学を出てから大学院で留学するのはどちらが良いと思いますか? 留学をするなら早いに越したことは無いと思います。ただし、アメリカの学部の授業料は非常に高額な一方、博士課程で留学する際は授業料を払わなくていいどころか給料が貰えるという待遇の違いがあります。もしご両親が学費を出してくれたり奨学金を取ることが出来るなら、学部から海外のトップ大学に留学するのが良いと思います。 また、トップ大学に受かるためには高校生のうちに何かしらの実績(〇〇オリンピックで金賞を取ったとか、ICPCで何位になった等)が必要になります。私の場合、高校生の時点では何の実績も無かったため、仮に出願していたとしても箸にも棒にも掛からなかったと思います。そ

                • 学び
                • 2020/05/17 21:48
                • 学部生向け海外インターンまとめ - 旅する情報系大学院生

                  6 users

                  travelingresearcher.com

                  先日、留学を目指していると相談に来てくれた学部1年生の方と話していた時、研究実績のブートストラップ問題に気が付きました。つまり、研究実績を出さないと研究インターンは難しいが、研究実績を出すためにはどこかの研究室に受け入れて貰わないといけないという問題です。所属する大学の教授にお願いするのが一番確実であり、学部生で留学を目指している方は教授に積極的に働き掛けた方が良いと思いますが、まだ興味のある分野が決まってなかったり、自分で0からテーマを考えるのではなく最初はある程度与えられたテーマをやりたいという方もいると思います。そのような場合におすすめなのが研究所や大学が夏に行なっている研究インターンで、おおよその場合は予めメンターが考えてある研究テーマを行うことになります。超有名研究機関でなければ、学部1,2年生でも受け入れてもらえる海外研究インターンというのは想像以上に多いため、知り合いから聞い

                  • 学び
                  • 2020/02/24 21:39
                  • 研究
                  • アメリカ博士課程留学 − 立志編 - 旅する情報系大学院生

                    196 users

                    travelingresearcher.com

                    はじめまして、00_です。私は現在東京大学の学部4年生で、2020/2/13現在、10校出願したコンピューターサイエンスの博士課程プログラムのうち8校(MIT, Stanford, CMU, UW, Harvard, Brown, Princeton, UMD)から合格を頂いており、第一志望のMITに進学する予定です。残りの2校(UCSD, UCB)については結果待ちです。 全ての大学の結果が出揃ってから留学についてのブログを書こうと思っていましたが、合格を頂くにつれ出願までの辛い記憶が徐々に薄れつつあり、臨場感が伴った文章を書けなくなるのではと思いこのタイミングで立志編を書くことにしました。また、合格してから沢山の方にフォローされ、「天才ですね」というコメントを沢山頂くのですが、そんなことはなく、秀才が努力した結果が出ただけなんだということを伝えられればなと思います。この記事では、学部生

                    • テクノロジー
                    • 2020/02/13 16:55
                    • 留学
                    • 研究
                    • 大学
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                    • 本棚にあったオススメのプログラミング本10冊 - 旅する情報系大学院生

                      12 users

                      travelingresearcher.com

                      私の本棚にあるプログラミング関係の本の中で、とても役に立ったと思う本10冊を紹介します。これらは殆ど大学1,2年の時に購入した本で、情報系の世界で常識とされている知識を付けるのに役立ちました。プログラミングを初めたばかりの大学1,2年生の方には特に参考になるかなと思います。 MAX10というFPGAが付いてくるFPGA入門のキットです。個人でFPGAを触ってみたいという人にはかなり良い入門書ではないでしょうか。組み立て方から、どの論理合成ソフトウェアを使うか、Lチカの方法など非常に丁寧に書いてあり、さらに応用プログラムなどのサンプルも充実しているのでとてもおすすめです。 今も売っているか分かりませんが、ラズベリーパイが自分の中で流行っていた時期に購入しました。セットアップやLチカの方法からアプリケーションまで網羅されていて当時はとても便利に活用しました。 とても有名なパタヘネ本です。5版で

                      • 学び
                      • 2019/10/13 14:59
                      • 本
                      • あとで読む
                      • 旅をする理由 - 旅する情報系大学院生

                        10 users

                        travelingresearcher.com

                        私は旅が好きで、今までで33カ国を旅しました。今回は行った国々の感想ではなく*1、なぜ旅をするかというモチベーションの話をしたいと思います。 私には常に、好きなものを一つに決められないという悩みがあります。若い頃は気が狂ったようにしていた読書、ロシア語やスペイン語等の語学、アニメや漫画等のサブカル的な嗜好、暇さえあればいくらでも調べてしまう海外旅行、高校の時好きになった生物、世界の歴史と社会学、そしてもちろん本業の情報科学と幅広く興味がありますが、どれも何か一つを選べと言われた時に他に比べて圧倒的に好きな訳ではないのです。結局情報科学を専攻として選んだのは、他の好きなことよりも圧倒的に好きだったからではなく、将来性があり世界の発展に寄与しそうな分野だと思ったからです。 努力するのも好きです。何か目標を決め、それに向かって努力して達成することが好きです。自分がかけた時間と労力と、その目標を達

                        • 暮らし
                        • 2019/05/18 17:05
                        • 登山
                        • 旅
                        • 旅行
                        • ヨーロッパで学んだワーク趣味バランス - 旅する情報系大学院生

                          200 users

                          travelingresearcher.com

                          ヨーロッパで生活する前までの私は完全に進捗以外眼中に無いタイプでした。東大は競争の激しい環境で、特に理系で理学部だと朝から晩まで勉強しているのが美徳でそれ以外の活動をするのは時間の無駄というような雰囲気があり、「お前が休んでいる間に他の人は進捗を生んでいるぞ。亀が努力しなくてどうするんだ。」みたいな思考で時間を取られそうな趣味のことは出来るだけ考えないようにしていました。ヨーロッパの研究所で働いていた副作用として仕事と仕事以外の楽しみというのは車輪の両輪で、どちらもバランスを取りながら前に進むことができるという事が分かったような気がしたので、その話をします。 滞在中何回も一緒に旅行に行ったイタリア人の友達がいます。彼女はイギリスのトップ校C大学で博士号を取得した後サイエンスライターになり私がいた研究所で働いていました。彼女は数え切れないほどの(もはや覚えていない、日本、インド、韓国、ミャン

                          • テクノロジー
                          • 2019/05/17 09:39
                          • 人生
                          • あとで読む
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                          • ロシア語独学まとめ - 旅する情報系大学院生

                            8 users

                            travelingresearcher.com

                            ロシア語学習にハマって以来半年間ネット上に上がっている素材だけで独学を続けてきましたが、先週から文学部共通講義のロシア語中級という授業に行っており(学費を払えば)タダで90分間ロシア人の先生からロシア語を学べるなんて大学はなんて最高なんだ...となり私の独学期間は終わりを告げたので、今までにやったことのまとめを書きます。 導入9月にウクライナに行ったことでロシア語学習にハマり、チェブラーシカを見てあまりの儚さ・愛しさに衝撃を受け絶対に英語字幕無しでチェブラーシカを見れるようにならなければいけないという強迫観念に憑かれました。 ロシア語と英語字幕付きのチェブラーシカ1話。 youtu.be それ以来、東欧的なものに全体的にハマってしまいYoutubeでスラブ語のラップ(ここではロシア語/ウクライナ語のような区別をしないためにスラブ語という表現を使用)を聞き始めたり、ソ連映画を見てみたりベラル

                            • 政治と経済
                            • 2019/04/18 16:39
                            • CERNでの仕事と生活 - yamaguchi.txt

                              683 users

                              travelingresearcher.com

                              日本を離れる日、成田空港の国際線ターミナルでCPU実験の記事を投稿してからあっという間に7ヶ月が経ちました。 日本人の知り合いが一人もいない状態でジュネーブに単身移住しアゼルバイジャン人とシェアハウスしながらヨーロッパ人しかいないCERNのソフトウェアチームでブルガリア人の上司を持ちC++標準化委員のリーダーと働くとはどういう感じなのかが伝われば幸いです。 ちょっと前ですが類さんに関連する話を収録していただきました。 15. CERNでのソフトウェアエンジニアリング (高橋祐花) 仕事編 なんの仕事してるの? 仕事は"どう?" 生活編 生活が落ち着くまでに苦労したこと 平均的な平日 週末は何してるの? ジュネーヴぐらし! 学びと友人 追記 仕事編 ウェブが生まれたところがそこら辺にある。 なんの仕事してるの?答えるのがめんどくさい時の返答 物理解析に使うROOTというソフトウェアを開発して

                              • 政治と経済
                              • 2018/10/09 10:15
                              • CERN
                              • 仕事
                              • あとで読む
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                              • CERN語 - yamaguchi.txt

                                49 users

                                travelingresearcher.com

                                最近CERNにいる期間が残り少ないことに気付いてメランコリーな気分になったので忘れないように思ったことを纏めます。 CERN語についてCERNでの公用語は英語とフランス語。オフィシャルなメールなどは英語+フランス語で送られてくるがたまにフランス語だけなこともある。事務系の仕事はフランス人またはフランス語が流暢なイタリア人が多いからだと思う。CERNの英語はCERinglishと言われるくらいひどく、色々な国の人が好きなアクセントで好きに話している。 CERNで働く物理学者なら大学ごとに部屋やチームが閉じているので日本人なら日本語会話だけで仕事することも可能(というか多い)らしい。私がいるROOTチームは日本人は一人だが、英語のネイティブスピーカーが一人もおらず英語のレベルは全体的に高くないので、英語で劣等感を感じたり苦労することは特になかった。フランス人特有のアクセントはお世辞にも上手いと

                                • おもしろ
                                • 2018/10/07 09:19
                                • 言語
                                • 海外
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                                • ウクライナが好き - yamaguchi.txt

                                  10 users

                                  travelingresearcher.com

                                  9/28から10/2までウクライナに旅行に行っていて、結論から言うと感情の塊になったので感情を整理するためにブログを書きます。 背景現在同じ机に座っているウクライナ人Oちゃんと、5月までオフィスにいたウクライナ人V君の影響でCERNに来てからロシアンラップを聞くようになったりロシア語教えてもらったりしていた。二人は政治的に対照的で、同時に両方の耳から真逆の視点の話を聞くうちに当然ウクライナに興味を持ち自分の目で確かめたくなった。 V君がキエフに帰ってしまったので遊びに行くよ!と約束しつつ夏の間は忙しくて9月末まで行けなかった。イタリア人のLちゃんを7月ごろに旅行に誘い、Lちゃんのウクライナ人の友達DちゃんとDちゃんの友達Lsちゃんとその彼氏、Oちゃんの友達Aちゃんとその彼氏も巻き込んだかなり濃密な旅行になった。 9/28 キエフで講演Dちゃんが主催している科学イベントでLちゃんと共にCER

                                  • 政治と経済
                                  • 2018/10/03 08:50
                                  • travel
                                  • 旅する情報系大学院生

                                    8 users

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                                    2022-12-16 船井奨学金の第六回留学報告書を書きました ここ半年の近況報告です。https://admin.funaifoundation.jp/upload/funai/user/nkwxjep2to1f.pdf 2022-11-25 なぜ炎上がどうでもいいか 雑記 私はツイッターでフォロワーが28.7Kおり*1、まれによく物議を醸す政治的なツイートをするので、半年に一回くらいのペースで炎上している。日本人の友人に会うとたまに「炎上してるけど大丈夫...?」と心配されるが、もう慣れているので何も感じないというと… 2022-11-25 25歳まとめと26歳の抱負 留学 25歳は目に見える成果が沢山出て、パンデミックが終わったこともありアメリカ生活に完全に慣れてきたと思える一年だった。次の一年も順調に成果を出していきたい。 25歳まとめ 2020年にMITに入学して以降、メインのプ

                                    • テクノロジー
                                    • 2018/02/28 01:09
                                    • CPU
                                    • 東大のCPU実験で自作コア上の自作OS上で自作シェルを動かした話 - 旅する情報系大学院生

                                      549 users

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                                      東大の情報科学科では3年の秋学期にCPU実験という、自分たちでCPU、コンパイラ、シミュレーターを作ってレイトレーシングを動かすことが単位要件の名物実験があります。僕らの班では12月初旬に単位要件を満たすCPUは出来ていたので、2/20にあった成果報告会までの間にIwashi班という自作CPU上でlinuxを動かすことを目標とした余興班を作ってこのエントリのタイトルにあるような結果に終わったのでその報告をしたいと思います。 コンテキストスイッチしている画像: 目次 目次 対象とする読者 自己紹介 できたこととできなかったこと 技術的な詳細 ISA よかったところ 悪かったところ 結論 ステート管理 Floating point UART 自作OS/Shellの仕様 動機 やること 実装方針 増えるレジスタ 増える命令 MMUの挙動 タイマ割り込みの挙動 iretの挙動 Kernelの実装

                                      • テクノロジー
                                      • 2018/02/27 17:32
                                      • CPU
                                      • OS
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                                      • コンパイラ
                                      • CPU実験
                                      • シェル
                                      • hardware
                                      • RISC-V
                                      • GSoCを終えました - 旅する情報系大学院生

                                        3 users

                                        travelingresearcher.com

                                        ずっと書かなきゃ書かなきゃと思っていたのですが、ズルズルと引き伸ばされ結局正式な終了から二ヶ月後五ヶ月後(下書きを書いた時点では二ヶ月後だった..) になってしまいました。2月の中旬に今年のプロジェクトが公開されるので報告&勧誘エントリを書こうと思い立ちました。これを見にきてくれる人のほとんどは僕のプロジェクトに興味がある訳ではなく、これからプロポーザルを出そうか迷っている人々だと思うので、GSoCと大学の授業を両立してどういう感じだったかということに主眼を置きたいと思います。キツめのことを書いているので不愉快に思ったらごめんなさい。 Acceptされるまでの話以下のエントリを見てください。 yamaguchi-1024.hatenablog.com 大学との両立これに書いたように留年したくせに三年生の授業に普通に出ていたため、期間中は平日フルに授業&一週間40時間の労働という過密スケジュ

                                        • テクノロジー
                                        • 2018/01/26 04:26
                                        • GSoCに採択された話 - 旅する情報系大学院生

                                          24 users

                                          travelingresearcher.com

                                          Google Summer of Code 2017でLLVMに出していたbash-completion for clangというプロジェクトが採択されました!プロジェクトの詳細はこれからいくらでも書く機会があると思うので、今回の話は「どうやったらGSoCに通るの?」という事に焦点を当てたいと思います。日本からは毎年数人しか受かってないはずなので日本語の文献はとてもとても少ないので、来年応募したいなと思う人の参考になればと思います。 最初に、そもそもGSoCの存在を教えてくれてその後も色々相談にのってくれたhakatashiさん、パッチの投げ方からproposalの内容まで始めから今まで本当に沢山のアドバイスをくれたメンターのRaphaelさん、Vassilさん、ありとあらゆる相談に乗っていただきLLVMのノウハウを沢山教えてくださったRui Ueyamaさん本当にありがとうございました!

                                          • テクノロジー
                                          • 2017/05/06 10:54
                                          • GSoC
                                          • LLVM
                                          • programming
                                          • imagemagickで背景を透明にする - 旅する情報系大学院生

                                            4 users

                                            travelingresearcher.com

                                            だいぶ探さないと良いのがなかったのでメモしておきます。 mogrify入れて $ convert original.png -fuzz 10% -transparent white transparent.pngとやると白が抜かれた背景が透明なのができる。 10%の値を大きくすると白に近い色も抜かれるようになります。

                                            • 暮らし
                                            • 2016/04/07 18:00

                                            このページはまだ
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