エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
![popup-desktop popup-desktop](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/popup-desktop/profile.png)
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
A/Bテストについて思うこと
A/Bテストについて二つの観点から触れておきたい。一つは「A/Bテストに仮説検定は向かない」という考え... A/Bテストについて二つの観点から触れておきたい。一つは「A/Bテストに仮説検定は向かない」という考え方は不適切だということ。もう一つは「良い」方を選ぶことを繰り返すうちに、全体の整合性がとれなくなってしまうことが起こりうるということである。 黒須教授 2016年7月12日 はじめに A/Bテストが誰によって提唱され、いつ頃から盛んになったのか詳しくは知らないのだが、ともかく今ではもう一般的な手法としてまかり通っている(編集部注:ニールセン博士のAlertboxコラムその1、その2)。小さなことでも評価して確認しようという姿勢はとても結構なことだし、もともとユーザビリティ評価に関心の高かったWeb関係者においては、A/Bテストを実施することは自然な流れでもあったのだろう。特にランディングページの印象、言い換えれば、ユーザビリティだけでなく見栄えも含めた利用実感や印象の全体は、Webの場合に
2016/07/13 リンク