エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
2017年10月21日 富士S G3 | 重賞ウィナーレポート | 競走馬のふるさと案内所
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
2017年10月21日 富士S G3 | 重賞ウィナーレポート | 競走馬のふるさと案内所
この富士S(G3)でマイル重賞は3勝となったエアスピネル。その一方で距離が倍近い菊花賞(G1)では3着、皐月... この富士S(G3)でマイル重賞は3勝となったエアスピネル。その一方で距離が倍近い菊花賞(G1)では3着、皐月賞(G1)と日本ダービー(G1)でも4着と、距離を問わない万能さを見せていた一方で、重賞では2着2回、3着3回と惜しいレースが続いていたのも事実だった。 「いつも好走してくれるものの、本馬の能力からすると、最近は消化不良のレースが続いているようにも思えました。それだけに今回の勝利は、久しぶりにエキサイトしましたね」 と笑顔を見せるのは社台ファームの東礼治郎場長。不良馬場で行われた今年の富士S(G3)であるが、得意とする芝のマイルという条件だけでなく、この馬場も向いていたのではとレースを分析する。 稍重となったデイリー杯2歳S(G2)で勝利をあげているエアスピネルであるが、これほど酷い馬場は初めてのレース。それでも1000mのラップは59秒8で通過すると、第4コーナーでは一気に馬群が凝