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2022年03月13日 フィリーズレビュー G2 | 重賞ウィナーレポート | 競走馬のふるさと案内所
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2022年03月13日 フィリーズレビュー G2 | 重賞ウィナーレポート | 競走馬のふるさと案内所
初勝利をあげたのはデビューから6戦目。そして初勝利の勢いのままに臨んだフィリーズレビュー(G2)も優勝... 初勝利をあげたのはデビューから6戦目。そして初勝利の勢いのままに臨んだフィリーズレビュー(G2)も優勝。一気に桜花賞(G1)路線へと名乗りをあげたのがサブライムアンセムだ。 「イヤリングスタッフからも期待馬と高い評価を受けていましたし、馬体の成長や調教の動きも良く、早い時期にデビューさせても問題ないだろうと思ってはいました」と話すのは、育成を手掛けたノーザンファーム空港の中川晃征厩舎長。ただ、入厩後は気性の難しさを出すようになり、勝ち上がるまでに時間を要することとなった。 「それでもレースを重ねるごとに確実に脚を使えるようにもなっていましたし、降着による勝ち上がりとなった3歳未勝利戦も、不利が無ければ突き抜けていたと思います」(中川厩舎長) フィリーズレビュー(G2)は重賞の常連も名を連ねたレースとなったが、サブライムアンセムは2番人気という高い支持を集める。 「自分も勝ち負けのレースがで