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aws cdk でAthenaのNamed Queryを作成する - ソースコードから理解する技術-UnderSourceCode
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aws cdk でAthenaのNamed Queryを作成する - ソースコードから理解する技術-UnderSourceCode
AWS Athenaにはよく使うクエリを保存する Named Queryという機能があります。マネージメントコンソール... AWS Athenaにはよく使うクエリを保存する Named Queryという機能があります。マネージメントコンソール上では「Saved Queries」というタブに表示されます。 今回はこのNamed Queryをaws cdkでデプロイしてみました。aws cdkを使ったのは、クエリは特に開発時は何度も変更するため、cdkを使って繰り返しデプロイできるようにしたら開発効率が上がるのではないかと思ったためです。(もちろん画面にて更新することもできますが) Named Query以外の、データベースやテーブルなどは、今回はマネージメントコンソールから手動で作成しました。以下、今回の作業の流れとなります。 S3のバケットを作成し、検索元データのCSVをアップロードする。 Athenaの画面にてデータベースを作成する。 Athenaの画面にてテーブルを作成する。 クエリ結果の保存先「Query

